ドラッカーの法則(自称)とは?

「ドラッカーの法則」

 実は半分冗談として一つだけ「ドラッカーの法則」と自ら称したことがあります。

それは、「物事は、人が思ったり、言ったりすることの2倍かかる」というものです。

しかしユーモラスに述べたものとはいえ、かなりの実践的真理を含んでいるルールです。

なるほど実際部下が、見込み時間や納期について報告してきたときに、この倍を心の中で予期していれば、遅れたとか、裏切られたとか、約束を破ったなどとカリカリしなくてよいので、なかなか役に立つ実際的なガイドラインです。

また、逆に自分が設定する締切りや納期に関しても、甘く見積もったりするのを事前に防ぐ方法でもあります。

したがって上司、部下お互いの精神衛生上、大変にいいルールだといえます。

 

時間管理については、かねてからドラッカーは、人間の貴重な資源と考え、集中化の奨励、分散化の排除などを提案するなど、相当な関心を抱いていますが、いかにも現実主義的なドラッカーらしい提言であるといえます。

さらに、「マネジャーは、非常に能率的な人でも、いまだに数多くの不必要な、そして非生産的な時間の使い方をしている。

自分がそうだと思い込んでいる主観的な時間の使い方と、実際に調べてみて判明する客観的な時間の費やし方との間には、非常に大きなギャップがある」ことを指摘しています。

このドラッカーの発言は資源である時間管理についても常に修正し変革し続けようとする姿勢が貫かれています。

追記
この間、友人に会った際にビジネス書などについて意見を交換することがありました。

そのときに友人から紹介されたものがあります。

トップ営業マンや経営者の仕事観をDVDにまとめて紹介しているビジョネットとというサイトがあります。

映像でまとめているのでとてもわかりやすくなっています。

この機に皆さんもいかがでしょうか?
http://www.visionet.jp

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